おはこんばんちわ
ゴウちゃんです
ブログタイトルからも分かるように私は二次元エロが大好きなしょうもないオタクなんですが実は結婚しております
このblogを読んでる方は「こんなキモいblogを書いてる奴が結婚してる?世も末か?」と思ってると思います
大丈夫です、僕もそう思います
何せ私は
- 会話が苦手(コミュ障)
- 全く女の子慣れしていない(彼女いない歴=年齢)
- エロ同人誌、同人ゲームを買いあさるのが趣味
- ぽっちゃりでブサイクな上に服に関心もない
驚異の四重苦でございます
今回はそんな私がなぜ結婚しよう(彼女を作ろう)と思ったのかについて書いていこうと思います
なぜ彼女を作ろうと思ったのか
それは単純明快で1人で寂しかったからです
私は生まれてから大学卒業までずっと地元におりまして、就職を機に他県に引っ越しをしました
つまりは誰も知り合いがいない場所に来たわけです
普通だったら知り合い作ろうとか友達作ろうってなると思うんですけど、コミュ障で人付き合いが苦手な私にはそんな考えは全くありませんでした
会社以外では誰とも話さず、会社で話しても仕事の話だけでプライベートな話は一切なく、休日はYouTubeやアニメをダラダラと独りぼっちで見たり、好きな同人誌で抜くという灰色な日々を送っていました
最初は自由気ままな一人暮らしで結構満足してたんですが、この生活が1年ちょっと続いたくらいから私の心境にある変化が起き始めました
「寂しい…。誰かとオタクトークしたい」と
オタクという人間は自分が好きなことに関してはめちゃめちゃ話したいんです
特に私のようなコミュ障タイプは内に秘めがちなので段々溜まっていきます
大学時代までは少ないながらも友人がいたためそこまで溜め込んでしまうことはなかったですが、引っ越してからは誰ともオタクトーク出来ていなかったため溜まりに溜まっていた私は
「オタクトーク出来る友達。いや、オタクトーク出来る彼女が欲しい。そして願わくば結婚したい」
と思うようになっていました
コミュ障、婚活を始める
彼女が欲しいと思い始めたものの、彼女いない歴=年齢の恋愛初心者の私は何から始めればいいのか全く分かりませんでした
恋愛上級者なら合コンセッティングしたりナンパしたりするんでしょうけどコミュ障の僕にはかなりハードルが高く、合コンをセッティングしてくれるような知り合いもいません
「どうしたもんかなぁ…」と悩んでいると飲み会のときに会社の先輩が「奥さんとは婚活パーティーで出会ったんだ。意外と楽しいから行ってみたらいいよ」と言っていたのを思い出しました
「婚活パーティーかぁ…。う~ん…」
「行ってみよう!」
いつもだったら絶対躊躇する私ですが、寂しすぎて脳がバグっていたためあっさり行くことを決意したのでした
ここから約1年間続く、コミュ障オタクの婚活がスタートしたのです
続きは暇なときに更新かけようと思います
次はコミュ障の初めての婚活パーティー編でお会いしましょう
では
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